A木君奮戦記

某韓流MMORPG(リ〇ージュ)にどっぷりつかったA木君。
この頃親しいプレイヤーの中の人が女性であると知ったらしい。

「俺…彼女できそう」

俺たちを今日も狂わせてくれる(笑いすぎで)A木君。
まずはノートPCでカクカクなお前のPC環境をどうにかしてくれA木君。

君に歌を捧げます。

最初に好きになったのはー声ー(チャットだから文字だけどな)
それーからー背中と整えられた指ー先ー(フォローしてたら良く見てるだろうし、指先はポリゴンだしな)
ときー時ー黙りがちになるークセー(打つのおせーんだよ)
どこーかーへ行ってしまう心ーとメーローディー(ログアウトしたんだろ)

Angel Voice 名をよーんで耳すーますーエコー(/XXXX は online状態ではありません)
shinning smail 風にー散るー花びーらーとーキスー(エモ、それしか知らんのか)

これ以上は痛々しいので止めとします。
まずは『映画でもどう?ハウルとか』『えーもう見ちゃったー』で会話が止まってしまう、君のスキルを伸ばしたらどうかしら。
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