格言

「お前からすると沢山会う客の中の一人で、ルーチンワークの一つかもしれないが、お客様からすればお前は一期一会の問題解決のプロフェッショナルなんだ。そしてお前を通して会社は判断されるんだ。仕事をする、プロフェッショナルであると言う事は、そう言う事だ。確かにお前はバイトかもしれない。でも、お客さんの目には、お前は会社そのものに映るんだよ」

この言葉を胸に刻んで、はや5年。

俺はちゃんとプロで居られているでしょうか?