何故そういきり立つのか

それはGPUに処理を委譲してしまえ、と言う考えが出てきたからですヨ奥様。
プログラマブルシェーダーの中に並列処理させたい値(逆に言うと並列処理以外の値を突っ込んでも意味が薄いと思われる)を突っ込んでGPUに「画像」として処理させてしまおう、と言うものなんだな。
それをさらに進化させ、画像の中でも物理演算だけはまた領域が異なるだろう、って事で、物理演算ユニット(PPU)って物も出てきてる。
PPUの構造としては、一定の初期情報を与えると結果のシェーダーを返す、見たいな物になるんだろうなぁ。
そうするとこいつのRAMにDBで言うファンクションみたいなセットを用意してやると…。
なんとマルチプロセッサ処理ができるわけだ!
# マルチっつーか、何つーか。どっちかってーとSOAに近い気もする。
# クローズドサービス処理、見たいな?
それもプロセス管理はBIOSとI/Oコントローラーに任せる事ができる!
多分コーディングレベルではOSを触りに行かないと駄目だろうけど、フックする事ができれば十分だ!
# ここ、勘違いしてそう。映像OUTをフックするって、できるのかよ?
# 経由方法だと思うけど…