マルチコアが主流になるわけですけども、L2キャッシュの使い方がキモになってくる気がする。
いかに一処理を2MB(または4MB)以内にするか(それもコンパイル後に)ってところに命かけると面白いかも。
でもスレッディングは基本実装なんだろうなぁ。
コア1とコア2の命令は常に非同期ってのは宿命だろうし。
そうするとどうやって複数コアを使いながら同期するのか、ってところが命題か。
担保の仕方のようなきもするなぁ。
コンパイラかOS任せになるんだろうな。
そうしたらしばらくはそんな事考えなくても良いのか。
思いつき終了。やれやれ。
